高級クラブで働きたい女性向け

高級クラブとラウンジ・ニュークラブの違いについて知っている?

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高級クラブとラウンジ・ニュークラブの違いを知る

ナイトワークにはさまざまな業態のお店があります。夜のお店で働いた経験のない女性が混乱・混同しがちなのが、「高級クラブ」と「ラウンジ」と「ニュークラブ」の違いではないでしょうか。

今回は、この3つのお店の違いについて解説してみます。

高級クラブは採用難易度が最も高い

ナイトワークに興味のある女性にとって、「私はどのタイプのお店で働けるのか」という点は気になるところでしょう。各タイプの業態は、本採用に関する難易度にも実は違いがあります。

最も採用されるのが難しいのは高級クラブですね。次にニュークラブ、そしてこの3つの中で最も採用されやすいのがラウンジです。店舗数ではキャバクラが最も多いですが、このキャバクラの採用率はニュークラブとラウンジの間くらい。

あくまでも傾向としてであり店舗によって違いがありますが、高級クラブは質が高く一定のレベル以上の女性しか雇わないことは間違いありません。求人が出ているからといって、応募すれば誰でも働かせてもらえるわけではないんですね。

「未経験だけどナイトワークで働いてみたい」「自分に全く自信はないけど、夜のお仕事に興味がある」、そんな女性はキャバクラやラウンジからキャリアをスタートさせてみるといいかもしれません。

容姿もコミュニケーション能力も人並み以上と自信を持っている女性は、もちろん最初から高級クラブやニュークラブに応募するのもいいでしょう。

ラウンジは高級クラブに似ているけどカジュアル

ナイトワークの中でも、多くの人がイメージしづらいのが「ラウンジ」です。

ラウンジは、お店の雰囲気や形態そのものは高級クラブとそこまで大差はありません。システムに関しても高級クラブと似ているお店がたくさんあります。複数の女性が接客をしたりママがいるお店が多い点も含めて、キャバクラよりも高級クラブ寄りですね。

違いは、料金設定を含めたお客様の利用のしやすさ。簡単に言ってしまうと、ラウンジはカジュアルで、高級クラブと比較すると利用のハードルがとても低いんです。高級クラブのようにチャージ料金があったり、指名制度がなく会員制のラウンジもありますが、料金設定は安めで、気兼ねなく利用することができるんですよ。でも雰囲気は高級クラブに似ていますから、企業の接待などで気軽に利用されるケースも多くなっています。

働く女性目線で考えると、お給料も高級クラブと比べると安めです。料金設定や客単価が低いので仕方がありません。

働いている女性のレベルも、採用率が高くお給料が安いこともあって、そこまで高くはないですね。雰囲気は高級クラブに似ていても、接客も含めて質は高級クラブには劣ります。

ニュークラブはキャバクラを高級にしたバージョン

「ニュークラブ」は、高級クラブよりもキャバクラに分類されることが多いです。ただ、一般的なキャバクラよりも高級感があって、豪華なVIPルームも完備し、料金も高めに設定されている点が特徴的。雰囲気も派手なお店が多いですね。

高級クラブとの違いは、複数の女性が一人のお客さんに接客するわけではなくマンツーマン接客が多い点や、ママの存在がいない点など。ドレスコードはあっても完全会員制を敷いているニュークラブばかりではないですし、高級クラブではありえない指名替えが許されているニュークラブも多いんですよ。

システムで見れば、完全にキャバクラ寄りですね。でも高級感があるので、「高級クラブには行けないけどゴージャスな雰囲気と質の高い接客を体感したい」というお客様が多く利用しています。お客様の年齢も高級クラブよりも若く、会社員の方も多いです。落ち着きのあるタイプより、賑やかにお酒が飲みたいというお客様がニュークラブには多い傾向があります。

働く女性のレベルは採用率に比例するので、高級クラブよりは少し劣るかもしれません。ただ、ラウンジや通常のキャバクラと比べると綺麗な人や接客術に長けた女性が集まっていますよ。

高級クラブでの採用率を上げる方法に関しては、こちらの記事「高級クラブでの面接で採用率を上げる方法」を読んでください。

違いまとめ

・採用難易度は高級クラブが最も高く、ニュークラブ、キャバクラ、ラウンジの順に低くなっていくのが一般的
・ラウンジは雰囲気やシステムが高級クラブに似ているものの、非常にカジュアルで料金設定も低め
・ニュークラブのシステムはキャバクラ寄りですが、キャバクラよりも高級感があり女性のレベルや料金設定も高め

ざっくりとですが、高級クラブとラウンジ、そしてニュークラブの違いをまとめると以上のようになります。

システムや雰囲気的には似ている高級クラブとラウンジ。しかし採用基準や料金設定は高級クラブとニュークラブの方が近いという、少々ややこしい関係になっていますね。

雰囲気を重視するのか、それとも採用のされやすさを優先するのか、はたまたお給料の高さを大事にするのか、このあたりが応募先を決めるポイントとなります。ナイトワークで働く目的などを考えて、どの業態に応募するのかを決定しましょう。

高級クラブのシステムをもっと知りたい方は、「高級クラブの仕組みについて」の記事を読んでください。

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