高級クラブで働きたい女性向け

【お店の顔!】高級クラブにいる『ママ』の存在とは

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『ママ』と言っても種類がある


画像引用元:https://tokyo-calendar.jp/article/4811

高級クラブに必ずいる存在と言えば、「ママ」ですよね。
このママと呼ばれる人は、お店やお客様、そしてキャストやホステスなどにとって非常に重要な役割を果たしているんです。

ママと一言で言っても、実はいろいろな種類があるんですよ。

●雇われママ
●オーナーママ
●チーママ

主な種類は上の3つ。
お客様にはなかなかわからないことかもしれませんけど、高級クラブとの関係が深い人や、これから深くなりたいと思っている人は知っておいて損はないでしょう。

雇われママ

お店の経営などには携わっていないけど、キャストの女性や男性スタッフなどの管理を行い、お客様のお相手もしながらお店の顔となっているのが「雇われママ」と呼ばれる人たちです。
飲食店の雇われ店長と、立場的には同じですね。
経営者の気分や手法一つで交代させられることもあります。

オーナーママ

雇われママとは違い、お店の経営も取り仕切りながらお客様への接客も行っているのが「オーナーママ」です。
“オーママ”などと呼ばれることもありますね。
企業の社長や代表がお店にも出ていると考えると、このオーナーママの立場が理解できるのではないでしょうか。

チーママ

雇われママやオーナーママは、そのお店の運営のトップです。
雇われママは経営権こそ持っていませんが、お店の運営は任されているので、とても重要な役割を担っています。
そのママたちを支えているのが、「チーママ」と呼ばれる人たち。

“小さいママ”が略されて、こう呼ばれています。
簡単に言うと、店舗のno.2がチーママということになりますね。

高級クラブのママはお店全体の管理とお客様の接客をする


画像引用元:http://www.saitamabizgarden.com/wp/archives/1049

クラブのホステスやキャストとして働く女性は、接客をするだけでも日々大変なことだと感じているでしょう。
ママはそれに加えて、お店の運営にも気を遣わなければいけません。
お店全体の管理と接客もするのが、高級クラブのママのお仕事なんです。
どちらかだけに集中すればいいわけではないので、本当に大変なんですよ。

もしお店の売り上げが下がれば、それは全てママのせいになります。
雇われママはクビになることもありますし、オーナーママならお店を閉めて撤退なんてことも考えられるでしょう。

ママ目当てのお客様も多いので、1人のホステスとして男性の相手をすることも求められます。
精神的にも体力的にもタフでなければ、ママという立場は務まりません。

高級クラブのママはキャストの味方

クラブのママの役割は、細かいところを見ていけばキリがありません。
その中でも重要なのは、ホステスやキャストの面倒を見ることですね。
ドラマなどではママがホステスをいじめる描写などが描かれたりしますけど、実際にはそんなことはありませんよ。
高級クラブのママは、お店で働く女の子の絶対的な味方です。

例えば、キャストの女性がお客様からセクハラされそうになったら、ママが女の子に声をかけたり、わざわざ呼んで席を外させたりなどして、上手にそれを回避します。

他にも、トラブルになりそうな時は守ってくれますし、実際にトラブルになってしまった時も、それを解決するためにアイデアをくれたり、場合によってはママが代わりに話をつけたりもしてくれるんです。

高級クラブのママは、それだけ度胸も経験も持っています。
働く女性にとっては、ママは強い味方以外の何物でもありません。

【まとめ】

ママの種類も含めて、この存在がどれだけ重要な役割を果たしているのかはわかったはずです。
お店の売り上げもそうだし、キャストやホステスの女の子が働きやすいと感じるかどうかも、実はママ次第なんですね。

つまり、優秀で敏腕のママがいるお店は優良店であるということ。
景気もいいし、雰囲気もいい。
もちろん、そのお店で働く女の子たちのお給料もアップしやすくなります。

このママという存在は、キャバクラにはありせん。
クラブ独特の存在と思っておいて間違いありませんよ。

キャバクラで働いてて何か困ったことが発生しても、相談するのは同僚のキャストか黒服スタッフしかいませんけど、クラブにはママがいます。
この違いは思いの外大きいでしょう。

同性ですし、ママはお母さん的存在ですからね。
特に新人さんや経験の浅いホステスにとって、ママの存在は思っているよりも大きく頼り甲斐のあるものとなるはずです。

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